名前:増田 周治

所属事務所: オンライン法律事務所タマ

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担当エリア: 北海道東北地方関東地方中部地方近畿地方中国地方九州・沖縄地方四国地方

担当職種: 弁護士(資格登録番号56374)

【経歴】 2008年東京大学法学部を卒業後、通信インフラ会社勤務、 2013年東京大学法科大学院入学、 2016年同大学院修了 司法試験合格、 2017年弁護士登録(第一東京弁護士会)、 2017年労働法の使用者側専門事務所に勤務、 2021年オンライン法律事務所タマ開業 【メッセージ】 当事務所では、オンライン対応を基本としており、お客様との打ち合わせはウェブ会議ツールで行います。いつもの場所から相談できますのでお気軽にご連絡ください。 労働事件の使用者側に専門性がありますが、中小企業の法律顧問、法律事務の代行などを全般に行っています。 従業員対応に不安のある経営者の方はもちろん、今まで法律問題は社長や管理部長のみが対応していた、調べてもよくわからないし誰に聞いたらいいかもわからないという方がおられましたら是非ご連絡ください。 個人事業主・創業直後の方向けに、LINE顧問を少し割安な価格でご提供しています。

取扱業務

  • 人事・労務問題
  • 法務関係
  • 債権回収

回答した「士業オンライン相談」(最新5件)

こんにちは。個人事業主で企業と業務委託契約を締結しています。 この度、こちらの都合(事業廃業)にあたり契約を解約することとなり、先方からも同意を頂きました。 この場合、「合意解約」「合意解除」どちらの表現が正しいのでしょうか。 また、正式な書面でなく、メール等での相互確認でも解約(解除)は成り立つのでしょうか。 宜しくお願い致します。

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通称(旧姓)で長い間仕事をしていました。
独立してフリーランスとして初めて登録したのですが、これまでのネットワークを活かすためにも、また本名をあまり広く知られたくなく、このまま通称(旧姓)で仕事をし続けたいと思っています。
例えば
・業務委託契約書
・請求書や領収書
・クレジットカード名義
・銀行口座
・上記に関するシステムを利用する際のシステム上の登録名義
今後、会社登記することがあれば

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フリーランスとして、企業と業務委託契約を結んで仕事をしています。 仮に労働者性がある働き方と見なされ、偽装請負と見なされた場合、仕事を受けているフリーランス側も罰則の対象になるのでしょうか?私としては特に問題はないかなと思っていますが、万が一そう見なされた場合のことを知りたいので、お聞きしたいです。よろしくお願いいたします。

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前職の会社で働いているときに躁鬱病と診断され、現在は退職して通院しながら個人事業主をしています。
2022年1月〜4月まで休職をし、 5月開始で開業届と青色申告の申請をしました。

そこで3点、質問がございます。

1.税務署に青色申告承認申請書と開業届を提出した場合、
  その情報が傷病手当の支給元の保険組合に伝わってしまうことはあるのでしょうか?
2.また保険組合が、確定申告の内容や所得額を知ること...

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個人事業主としてクリエイター業をやっております。こちらから取引先へお出しする契約書の雛形を問題無いか見ていただくことは可能でしょうか?よろしくお願いいたします。

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